今日もどこかで:SONY(黒犬)
2012-11-14T14:09:27+09:00
gucchi-gt
1960年代大阪生まれ、習志野在住。ペダルを漕ぎ、土を耕し、ギターを弾きがなる日々
Excite Blog
クロイヌ再び、ルーディ参上
http://kyousuna.exblog.jp/19421516/
2012-10-06T23:16:00+09:00
2012-11-14T14:09:27+09:00
2012-11-02T23:41:09+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
海外へ高飛びするってんで、しばらくうちで
預かることになりました。
ルーディ ミニチュア・プードル♂7歳 です。
トイ・プードルよりは2回り程大きくて体重は10㎏
ありますが、僕にしてみればサイズ的にも
性格的にも子犬みたいな感です。
めちゃんこ可愛い奴です。
今も膝の上にのせてこの記事書いてます。
2日もするとすっかりうちに慣れてきました。
やっぱり布団の上が一番のようです。
犬がいる暮らしというのは、僕にとって
全然特別な事ではなく、これで普通に戻った感じです。
ずっと切れていた電球が点いた感じとでも言いましょうか。
ルーディは子犬みたいと言っても七歳の成犬なので
ほとんど手もかからず、まだまだ元気良いので
これから仲良くやっていけそうです。]]>
花を頂きました。
http://kyousuna.exblog.jp/18568828/
2012-07-08T23:17:00+09:00
2012-07-11T07:53:54+09:00
2012-07-08T23:17:03+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
普段、ガハハな二人なのに泣かせる事してくれます。
花なんてもらった事ないのに、ソニーいいなー。
俺もソニーも花より団子が良かったなって言うと
笑っておりましたが。
ソニーが亡くなってから約2週間。
悲しみの感情は随分薄れましたが、
つまんないような、物足りないような感情
はまだまだあります。それと非常に寝付きが
悪いですね。
元気だった頃でも、出かけると帰るまでは
脱走してないかとか、泥棒に毒盛られて泡ふいてないかとか
心配でしたが、もうそんな心配は要らないようになったし、
朝起きたらまず散歩、出かける前は散歩いって
ゴハンあげて、帰ってきたらまず散歩行って
ゴハンあげてとそういうこともいらなくなって
楽になったと言えば楽になったんですが、
なんか物凄く大事なものが抜け落ちているような
喪失感がたまに高まる事があります。
まあ、いつまでもどんよりしていてもしょうがないので
明日晴れたら久々にロングライドに行こうかなと思ってます。
晴れるといいなー。
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クロイヌ ソニー 永眠
http://kyousuna.exblog.jp/18509834/
2012-06-29T20:13:00+09:00
2012-06-29T22:29:17+09:00
2012-06-29T20:13:32+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
15歳と3ヶ月でした。
可愛がって頂いた皆様、ありがとうございました。
4月にガンが再発して腫瘍が何箇所かできていて
最悪だと脚切断とか安楽死も覚悟しておかないと
いけない状態でした。
特に左足付け根の腫瘍はこぶし大に大きくなっていました。
ただ、痛がったり苦しがったりする様子はなく、食欲も普通にあり
散歩も普通に歩いていました。腫瘍があるというだけで、体調も
悪くはなかったです。
ここ1ヶ月で段々歩ける距離が短くなってきて
22日の金曜についに歩けなくなって、土曜に
食べれなくなって、日曜日の朝にボクの手の中で
静かに息を引き取りました。
最後に痙攣が少しあったものの、全く苦しむことなく
あっと言う間の出来事でした。
痙攣が起こった時に「ソニー、ゴハンーっ」って
耳元で叫びましたが、戻ってきませんでした。
最後の最後まで全開で生きていたんでしょう。
歩けなくなったと思ったら、すぐに逝ってしまい
やがりました。
なんとも潔い最期でした。ボクも最期はこうありたい
ものです。
介護生活ヤル気満々でペットシーツやら消毒スプレーやら
哺乳瓶まで買ってきたのに、もっと世話焼かせろよって感じです。
でも最後を看取る事ができて本当に良かったです。
0歳のときです。
超絶かわいいでしょー
でも見た目とは裏腹にやりたい放題のおてんばで
ほとほと手を焼かされました。
亡くなる前日です。
ここ数日どんよりした顔が多かったのですが、
最後にお茶目な表情を見せてくれました。
死ぬ前日の顔とはおもえないでしょ。
撮っといてよかった。
ペットロスに陥る自信はかなりあったのですが、
ソニーはボクのショックが一番少ないように
段々と段階をふんで現実を認めさすように逝ってくれたので、
思ったよりダメージは少なかったです。
当日は涙が枯れましたが。
ソニーと暮らした15年、悔いなしです。
ヤツも俺と暮らして幸せだったはずです。(キッパリ!)
以下にガン発症からの経過を記しておきます。
誰かの参考になれば幸いです。
2010年5月 右目が充血していた。病院で診てもらったところ
瞳の外側に黒いシミのようなものが発見された。
現段階では、色素の沈着かもしれないし、腫瘍の
可能性もあるという診断。しばらく様子見。
2010年9月 右目の黒いシミは段々大きくなってきて、眼球自体も
少し大きくなってきていたので、都内の眼科専門の病院で
検査してもらう。
レントゲン検査の結果は腫瘍ができているのは間違い
ない。良性か悪性かはわからない。
このとき13歳、眼科の先生は年齢をかんがえると手術はしな
いほうがいいのではという考えっぽかった。
2011年1月 相当悩んだが、ソニーはまだまだ元気だし、当分
20歳くらいまではいけそうなので、眼球摘出を決心。
かかりつけの病院で手術、病理診断は悪性腫瘍メラノーマ
と診断。転移がないことを祈る。
2011年3月 14歳になる。持病の膀胱炎をかかえているが
処方食を食べさせていれば症状は出ない。
体調もいたって健康。
2011年5月 右目がなくなってもそう不自由することはなく
毛が生えそろってくるとぱっと見にはめだたくなった。
相変わらず元気なので、2週間東北の旅に連れて行ったが
全く問題なし。
2011年8月 体調は問題なし、毎年連れて行っている本栖湖に
泳ぎにいったが、元気に泳いでいた。
2011年12月 仙台にいったり、亀山湖にいったりして普通に
暮らしていた。歩くのは遅いが時間をかければ
2キロくらいは歩いていた。
2012年3月 15歳になる。
1月は撮影旅行に連れていったり2月は実家の大阪に
連れていったりもした。まだまだ元気だった。
2012年4月 7日、左前足の付け根と左後ろ足の付け根にしこりを発見。
病院で相談の結果、手術でとることに。
この時点ではソニーは元気だし、手術自体は危険は
ないのでデキモノをとるくらいの感じで迷いはなかった。
10日に手術で連れていったが、2日程前から左前足の
しこりとは別のもっと首に近いほうの部分に新たに腫瘍ができ
ていた。そして2日でかなり大きくなっていた。
手術は腫瘍を取り残す可能性があるので、大きく細胞を
取る必要があるのだが、そうなると腫瘍だけを摘出する
のは無理で断脚しないと手術をしても意味が無いとのこと。
前足を断脚すれば、まず間違いなく歩けなくなってしま
う。手術をしなければ転移の可能性はどんどん大きくなっ
て場所的にも近い肺に転移すれば最後は窒息してしまう
ので、安楽死しか方法はない。
断脚して手術をしたとしても、目に見えないところ
にすでに転移している可能性も大きい。
とにかく何もかもが不確定でこれが正解という決めてが
ないので、毎日大いに悩んだが、歩けなくなるのは
やはり考えられないので手術は無しという決心をした。
抗ガン剤治療も色々問題があるのでやらない方向で。
あとはなるだけ苦しまないで、楽しく過ごすことに。
病院の先生は余命は長くなさそうな事を言っていたが
ソニーは元気でまだまだいけそうな感じだった。
2012年5月 肺のレントゲン検査、異常なし。
年末くらいから、時々理由もなく吐いたりしていた。
しかし吐いたあとはケロッといていた。
9日に真っ黒い便が出て11日に真っ黒い胃液を吐いた。
そして見るからに具合悪そうにしている。
ついに内蔵にきたかと病院に連れて行ったが、悪いもの
を沢山かかえているので、調子が悪くなることもあるだろう。
との診断。粘膜保護剤をくれた。
2、3日すると、便も通常の色に戻り、体調も良くなってきた。
しかし、ここで一気に体力が落ちた。
歩く距離が短くなってきた。それとあまりかまってくれと要求しなくなってきた。
散歩以外はほとんど寝ている。
22日、いきなり酷い目やにが出だした。
抗生剤の目薬さすも、日に何回かふいてやらないと
かぴかぴに固まって目が塞がってしまうくらいに。
2012年6月 散歩は1日3回行っているが、距離は一回200mくらい歩くと
もう自分から帰りたがる。
家でところかまわずウンコをするようになる。
おしっこは外でしかしないがウンコは1日3回はしている。
立ち上がるのが面倒なのかたまに寝ながら器用にやっているが、
その時は拭くのが大変。
15日 散歩は20mになってきた。帰ってくると
玄関で倒れこんでいる。
家でもほとんど寝ているが、自力で立ち上がって
涼しいところにあちこち移動している。
食欲はあるが、食べるのも疲れるので、途中で
いったん休憩してから食べている。
でもボケている感じはないし、散歩に誘うと
のろのろであるが立ち上がってくる。
22日 朝の散歩20m歩いて、おしっこもちゃんと
したが、そのあと立てなくなった。ゴハンは寝ながら
食べた。食欲はある。3食食べた。寝たきりにそなえて
ペットシーツ買ってくる。
23日 完全に立てない。水は飲んだが、ゴハン食べない。
少し心配だがライブがあるので出かける。
帰ってくるとほとんど体勢変わってないようだった。
床ずれしないように、新たにベッドをつくる。
水飲んでくれない、食べものも食べない。
アイスクリームを少し舐めただけ。
ウンコは何回かしている。おしっこは身体を持ち上げたり
したときにその反動でちょろっと出る程度。
24日 水も食べ物もとらない。
姿勢を変えてやろうと抱きかかえたら
急に目をむきだして舌がだらーっと
でてきて1分か2分くらい痙攣して
そのまま永眠。10:30。
最初のガン発症から2年、再発してから2ヶ月でした。
結果論ですが、断脚とか抗ガン剤治療はやらなくてよかった
と思います。再発してからも穏やかに過ごせました。
最後は老衰なのか病気が原因なのか分かりませんが
病気が寿命を縮めたのは間違いないとこだとは思います。
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クロイヌとランチ
http://kyousuna.exblog.jp/18172972/
2012-04-15T22:06:00+09:00
2012-04-21T22:05:13+09:00
2012-04-21T21:56:27+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
元気ですと言いたいとこですが
あちこちやられてます。
■panasonic DMC-GH-1 NFD24mmF2.8
もうさすがに走り回ったりしませんわ。
ボクの行くとこ行くとこくっついてくるんで
写真撮れまへんがな。]]>
抜糸そして検査結果
http://kyousuna.exblog.jp/14883120/
2011-02-05T15:30:00+09:00
2011-02-09T14:00:53+09:00
2011-02-09T00:26:48+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
ですが、
摘出した眼球の病理診断検査が出ていまして、、
検査の結果はやはり悪性黒色腫瘍、メラノーマでした。
悪い事に、摘出した時点で眼球の外側まで転移しており、
再発、転移の可能性が高いと云うことに。
メラノーマには抗ガン剤はあまり効果が無いらしく
治療するなら放射線治療しかないそうです。
放射線やるにもまた麻酔の問題があるし、
どこまで放射線をあてるかの問題もあります。
少しでもガン細胞が残れば、また再発の危険がある訳で、
完全をきすなら顔半分無くなるまで放射線あてるかという話しになってきます。
転移の可能性があるというだけで
余命何ヶ月と云うわけでもないので、
暫く様子を見ようとおもいます。
再発すれば、薬と痛み止めで対処療法を
続けるしかないようです。
本人はいたって元気なので、
元気なうちに沢山遊んでやろうとおもいます。]]>
WILD SONY
http://kyousuna.exblog.jp/14851939/
2011-02-03T00:51:00+09:00
2011-02-03T00:53:08+09:00
2011-02-03T00:47:05+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
三日目くらいから、ほぼ普通通りに元気になりました。
懸念していた、痙攣もなくなりました。
たまにチクッと痛みが走ってたんでしょう。
帰ってきたときは散歩に行っても、
ぎこちなく歩いてましたが、今はもう
迷いなく歩いてます。
最初は何がどうなったのか認識できなかったんでしょうね。
そら、いきなり眠らされて、目が覚めたら右目が無くなってるんやから。
多分、右目がなくなった事も分からなかったんじゃないのかな。
それで、最初はすごく戸惑いがあったみたいです。
今は「なんか知らんけど、右目の感覚おかしいし、右のほうが
よく見えへんなあ。」くらいは認識してるみたいです。
ただ、認識しても右のほう見えないからちょっと
注意しようかみたいなのは全然なくて、あちこち
ガンガンぶつかってます。
そのあたりがイヌらしい、潔い明るさみたいのがあって
救われます。
クロイヌ、本当にタフですね。
現状を把握してからは、全く気にしてないみたいですね。
まあ、ボクが見た感じですが。
傷を掻いたりも全然しないし。
せっかくのエリザベートカラーも全く不要でした。
見慣れてくると、これはこれでいいですね。
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隻眼クロイヌ
http://kyousuna.exblog.jp/14828990/
2011-01-29T23:05:00+09:00
2011-01-29T23:04:05+09:00
2011-01-29T23:01:38+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
果たしました。
昨日、病院から帰ってきました。
ゴハンと散歩以外はずっと寝っぱなしております。
視界が半分になったことで、やはり戸惑いがあるみたいです。
たまにピクッと痙攣みたいのが起こるのが少し心配です。
後遺症で残らなければいいですが。
顔はかなりワイルドな感じになりました。
今はちょっと痛々しい感じですが、毛が
生えてくれば、めだなくなるでしょう。
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手術は無事終了。
http://kyousuna.exblog.jp/14818291/
2011-01-27T23:04:00+09:00
2011-01-27T23:15:58+09:00
2011-01-27T23:00:21+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
手術は無事終わりまして、本人も元気だと病院から
連絡もらいました。今日は病院で預かりで
明日迎えにいってきます。
今日は久しぶりに一人きりの夜です。
ウルサイやつがいないので、静かな夜です。
でも何か激しく足りない感じがします。
今日のふとんは寒そうです。
帰ってきたら、カッチョいいアイパッチでも
作ってやりましょうかね。
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明日、手術です。
http://kyousuna.exblog.jp/14813056/
2011-01-26T23:50:00+09:00
2011-01-26T23:48:02+09:00
2011-01-26T23:45:58+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
もう黒目部分の半分くらいまでに腫瘍が大きくなってきて
先日、かかりつけの先生と相談して明日手術することにしました。
眼球摘出ということになります。
写真でみても右目が黒く写ってますね。
左目の茶色い部分がほとんど腫瘍で黒くなっているからです。
眼球自体も少し大きくなっている感じです。
こいつはもうすぐ14歳になりますが、まだまだ元気です。
明日の手術も大丈夫でしょう!
この能天気な右目とはさよならです。
片目になって少しかっこよくなるでしょうか。
本人は明日目玉取られるとは知らず
熟睡中です。
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ブルーな選択
http://kyousuna.exblog.jp/13955903/
2010-09-08T21:38:00+09:00
2010-09-09T23:28:39+09:00
2010-09-08T21:37:27+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
今年の5月くらいに妙に右目が充血していたので、病院で診てもらった
ところ、充血そのもよりも、瞳の中の黒い影が気になると言われました。
ただの色素の沈着だけかもしれないし、腫瘍の可能性もあると。
腫瘍の場合、脳に転移すると命取りになるので、
最悪眼球摘出になることになるかもしれないらしい。
ガビーン、それって癌って事ですか、
眼の癌?そんなんあり?メガン?ガンガン?
ここでは検査できないので、しばらく様子を見ることに。
で、先週その後の経過を診てもらいにいくと
やはり、眼科専門の病院で診てもらったほうがいいと
言うことになり、東京の専門病院を紹介してもらった。
そして、昨日その病院に行ってきた。
朝からめっさブルーやったけど、
本人はドライブ気分で知らない街にきて
あちこち匂い嗅ぎまわってます。
さすがに病院にはいったときは、
普通のお出かけではないと悟ったみたい
だったけど。
予約してあったので、程なく呼ばれます。
飼い主がいるとそちらに気をとられて
かえって検査しにくいので、自分は待合室に。
眼圧の検査は機械を直接瞳にあてて測るので
あれは人間でもそうされると解っていても嫌なのに
犬の場合は推して知るべしです。嫌がるのも当然です。
30分くらいかけて、
涙量検査、眼圧測定、眼底検査、細隙灯顕微鏡検査、超音波検査
を受けた。
結果は
虹彩、毛様体腫瘍の疑い。
疑いと言うのは、眼球は組織を取り出すことが
できないので、確定するにも眼球を摘出するしかないようである。
でも、先生の見立てではほぼ腫瘍で間違いないということだった。
今後の対処としては、
眼球の摘出か、目薬等の対処療法で抑えていくか。
若ければ、眼球の摘出が一番良い選択だが、
今のソニーの年齢を考えると、麻酔自体がかなり危険
な事らしい。
先生ははっきり言わないが、
寿命が尽きるのが早いか、病状が進むのが早いか、
そういう事を暗に言っているような感じがする。
確かに、危険な手術をするより、このままの方が動物として
自然なのかもしれない。
幸い、眼球の腫瘍の場合、転移する可能性は少ないらしい。
もちろんゼロではないし、すでに転移している可能性もある。
手術をしない場合、
根治治療はないので、対処療法を続けていくしかないのだが、
緑内障、眼球拡張、視力喪失と進んでいく可能性がある。
転移の危険もある。それ程病状が進まない場合もある。
手術をする場合、
成功すれば、片目を失うがそれ以上の悪化は無い。
が、手術そのものが命掛けになる。
この結果をもってまた地元の先生と相談と
いうことになるのだが、最終的には自分が
判断しないといけない。
恐らく、手術はしないだろう。
こいつと暮らし始めた時から15年というのは
節目になると考えていた。
大型犬の場合、平均年齢が15歳くらいと言われていたから。
でもソニーはあと1,2年で寿命がくるとはとても考えられない。
というより、不自然だ。それくらい今は元気である。
あと4,5年は楽勝でいけそうな感じである。
そう考えると、手術をしないことで
寿命を縮める事にならないか、
事の深刻化を先延ばしにする事にならないか、
とか色々悩んでしまう。
よくよく考えてみれば、13歳はもう高齢だし、
長生きすれば、それだけ色々病気や不調も起きてくるだろう。
そう考えると多少は気が楽になってきた。
こんなブルーな選択を考えてる横で
本人はいたって普通に元気なのが救いではある。
これは眼球を横から写した超音波画像である。
正常な左に比べて右の下が白くなっているのが
解るだろうか。
こいつが憎っくきメガンだ。
]]>
老犬頑張る。
http://kyousuna.exblog.jp/13845331/
2010-08-16T23:57:00+09:00
2011-01-29T23:16:26+09:00
2010-08-25T22:08:08+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
陸上ではかなりへたってきてますが、
水際にくると、全く元気だね。
とても13歳とは思えません。
多少泳ぐスピードは落ちてますが、動きは
全盛期のそれとほとんど変わりません。
しっかり泳いでいます。
この日は東京は38度いったみたいですが、
本栖湖は標高900m。
日向は暑いですが、それほどでもないです。
浅いところは水温も高いです。
本当に元気だね、こちらが気を使わないと
あとが怖いくらいです。
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水しぶき
http://kyousuna.exblog.jp/10683775/
2009-04-08T22:17:00+09:00
2009-04-08T23:29:26+09:00
2009-04-08T22:17:22+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
去年の写真ですが、
面白い形になってます。
いつも思うのですが、
よくあんなにうまく体を震わせることができると思います。
(08年5月4日 撮影)]]>
火曜の夜、くろいぬ走る。
http://kyousuna.exblog.jp/9696028/
2008-10-14T00:25:00+09:00
2008-10-16T23:28:19+09:00
2008-10-16T00:26:10+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
5月4日撮影]]>
9th Birthday
http://kyousuna.exblog.jp/4282966/
2006-03-01T22:06:00+09:00
2011-01-27T18:38:52+09:00
2006-03-20T22:21:25+09:00
gucchi-gt
SONY(黒犬)
”Sony” Labrador Retriever ♀
奮発してディナーをご馳走
してやりました。
只今、バースデイプレゼント受付中です。
コイツは犬のくせにキャッシュが好きみたいです。]]>
イヌも歩けば
http://kyousuna.exblog.jp/4132149/
2006-02-08T23:44:27+09:00
2006-02-08T23:44:27+09:00
2006-02-08T23:44:27+09:00
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SONY(黒犬)
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