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2012年 04月 26日

実用車 革サドルの手入れ

さて、実用車 レギュラー号ですが、
サドルの手入れをするべく、シートポストごと
抜いて来ました。

固着もなくスルリと抜けました。
P1030726
状態はカサカサでサビもあちこち浮いてます。


革のサドルは最初は痛いけど、時間が経つと
もうそれ無しではいられないほど
自分のケツに馴染んで一生モノになるそうなので、
今は痛いけど、じっくりなじませていこうかなと

P1030732
ナショナルの刻印が入ってます。

P1030735
裏返してみると、硬い理由がわかりました。
プラスチックの板が全面的に入ってます。
デッカイスプリングが3っつもついてんのに
エライ硬いなーって思ってたんす。
これじゃあ、いくら経っても、馴染まんぜ~

P1030736
とりあえず、分解してみます。
うーん、プラスチックはリベット留されているので
はずせそうにありません。

革サドルで有名なブルックスなんかをみると
こんなプラスチックは入ってないよな~
ホンマこれじゃ、一生かかっても硬いまんまやで。
何考えてるんやろか、革の意味ないやんね。

このサドルはmade in japanのカシマ製ですが、
オークションで売られている、このあたりの革サドルは
どうも裏にプラスチックの補強板が入ってるみたいですね。

やはり実用車向けなので、頑強一番ということなんでしょうかね。

どうするか、
しばし考えること5分
P1030737
ええい、ままよとぶった切ることに。

さらに10分後
P1030738
革を貫通しないように気をつけながら
電動ドリルで穴をあけます。
あとは強引にひっぺがそう。

P1030739
イエーイ、取れたっ
れれれ、なんかフニャフニャになってもたな。
座れんるんかな?と少し不安に。
まあ、金具をはめれば大丈夫でしょう。

P1030742
で、買ってきたミンクオイルを裏からたっぷり、
表はほどほどに塗ります。
なんか懐かしいグローブの匂いがします。

ここで、ショッキングなことが
P1030743
ノー、金具折れてますやんかー
ワッシャーに隠れてわからんかった。
しゃあないか、これは治らんわ。

P1030745
スプリングの狭い隙間からネジを締めるのに
悶絶苦労しましたわ。

P1030746
で、完成。
リベットもコンパウンドで磨いたらちょっと綺麗になった。
金具のサビはとれませんわ。
オレ、レストアとかは向いてないわ。
根気が続かん。みるみる綺麗になっていけば
やる気も起こるんですけどねえ。

P1030747

■panasonic DMC-GH-1 NFD24mmF2.8

後ろからみたフォルムがカッチョイイね、
ブルックスみたいに、プレートがあるとよかったな~
プラスチックの補強板がなくなっても問題ないみたい。
あとは実走してみて、どうなるかやな。

by gucchi-gt | 2012-04-26 23:24 | 自転車 | Trackback | Comments(0)
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